熊本県庁ワンピース聖地巡礼|ルフィ像・限定グッズ・防災センターを巡る2〜3時間モデルコース(平日限定)
※この記事は平日(県庁開庁日)向けのモデルコースです。地下売店と防災センターが土日祝休みのため、土日祝はグッズ購入・防災センター見学ができません。お出かけは平日がおすすめです。

こんにちは、ちょひろです。
今回は、熊本県庁をぐるっと楽しむモデルコースをご紹介します。実はここ、ワンピースの聖地巡礼スポットとして全国から人が訪れる、知る人ぞ知る名所なんです。
ルフィ像で記念撮影して、ここでしか買えない限定グッズをゲットして、最後はちょっぴり学びのある防災センターまで。ゆっくりと素敵なランチも。歩いてぜんぶ回れて、所要時間は2〜3時間ほど。観光のスキマ時間や、ライブ遠征のついでにもぴったりですよ。
地元民目線で、実際に歩いてきたばかりのほやほや情報でお届けしますね。
このモデルコースのルートと所要時間
今回歩いたルートはこちらです。
- 熊本県庁前バス停で下車
- 県庁プロムナード(イチョウ並木)を散策
- ルフィ像で記念撮影(ARフォトイベントも体験)
- 本館1階の熊本復興プロジェクト巨大イラスト前で撮影
- 新館地下1階の売店(ローソン)で限定グッズをお買い物
- 防災センター展示・学習室を見学
- イチョウ並木まで戻って、東門からランチへ
所要時間の目安は2〜3時間。すべて徒歩圏内で完結するのがうれしいポイントです。それでは順番にご案内していきますね。
熊本県庁へのアクセス・駐車場
熊本県庁の住所は、熊本市中央区水前寺6丁目18番1号です。
バスでお越しの場合は「熊本県庁前」バス停で降りると、目の前がもう県庁プロムナード。とってもわかりやすいです。桜町バスターミナルからもバスが出ているので、遠征で来られる方も安心ですよ。

お車の場合は、県庁の駐車場は来庁者向けで台数に限りがあるため、混雑時は近隣のコインパーキングの利用も考えておくと安心です。
【県庁南側来庁者立体駐車場情報】
収容台数:318台
入庫時間:平日8:30〜19:00
出庫可能時刻:22:00までに出庫必須(夜間利用はオススメしません。19時までの出庫を目標にしましょう)
※入庫前に現地案内にて最新情報を確認しましょう!!
県庁プロムナード(イチョウ並木)を散策
バスを降りると、まず迎えてくれるのが県庁プロムナードのイチョウ並木です。
わたしが行った時期は、青々とした葉っぱがとっても清々しくて、歩いているだけで気持ちがよかったです。
このイチョウ並木、季節によって表情がガラッと変わるのも魅力なんです。
- 春〜夏:みずみずしい緑がきれいな季節
- 秋(11月ごろ):並木全体が真っ黄色に染まって、足元はまるで黄色いじゅうたんを敷いたみたい
- 秋の夜間:ライトアップされて幻想的な雰囲気に(ライトアップの期間はその年によって変わります)
どの季節も気持ちのいい並木道ですが、特に秋の黄葉の時期は圧巻なので、紅葉狙いなら11月ごろを目指してみてくださいね。
ルフィ像とONE PIECEヒノ国ARフォトイベント
イチョウ並木を進んでいくと、いよいよこのコースの主役、ルフィ像が見えてきます。

このルフィ像は、2016年の熊本地震からの復興を後押しするために設置されたもの。熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎さんと熊本県が連携した「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」の象徴的な存在なんです。県内には、ルフィ像のほかにも麦わらの一味の仲間の像が各地に設置されていて、めぐる楽しみがあります。
そしてうれしいのが、ルフィ像の横にあるサインパネル。ここでARフォトイベントが楽しめます。
遊び方はかんたん。
- スマホに無料アプリ「COCOAR(ココアル)」をインストール
- GPSをオンにしてアプリを起動
- サインパネル内のキャラクターを読み込む
すると、キャラクターのセリフがARで画面に登場! セリフを像の上に重ねたり、自分のまわりに配置したり、アレンジ自在で記念写真が撮れちゃいます。演出は各像に複数パターンあるので、いろいろ試してみてくださいね。

ポイント:アプリは現地に着く前に、おうちのWi-Fi環境でダウンロードしておくのがおすすめ。現地でスムーズに楽しめますよ。ARイベントは終了している場合があります。念のため公式サイトでご確認ください。
本館1階の熊本復興プロジェクト巨大イラスト
ルフィ像のあとは、県庁の行政棟本館へ。
入り口を入ってすぐの場所に、ONE PIECE熊本復興プロジェクトの巨大イラストが飾られています。これがなかなかの迫力なんです。

ルフィ像とはまた違った構図で撮れるので、ここでもぜひ一枚パシャリ。聖地巡礼の記念にぴったりのフォトスポットですよ。
新館地下1階の売店(ローソン)で限定グッズをお買い物
つづいては、お買い物タイム。行政棟新館の地下1階にある売店(ローソン熊本県庁店)へ向かいます。
ここには、ここでしか買えないONE PIECE熊本復興プロジェクトのお土産品が並んでいるんです。

注目はこちらの2つ。
- ルフィの銅像ミニフィギュア:県内に設置された銅像をミニチュアにしたファン必見のアイテム
- クマコレ(クマモトコレクタブルフィギュア):ルフィとくまモンがコラボした、熊本ならではの限定フィギュア
実はわたしが行った日は、クマコレが品切れ中でした……。人気アイテムなので、お目当てがある方は事前に在庫状況を確認しておくと安心です。販売状況は公式サイトで随時お知らせされていますよ。
参考リンク(公式サイト)
- ONE PIECE熊本復興プロジェクトのお土産品:https://op-kumamoto.com/news/1106/
- ルフィの銅像ミニフィギュア&クマコレの販売状況:https://op-kumamoto.com/news/470/
営業のご注意:地下売店の営業時間は9:00〜17:00。土・日曜、祝日はお休みです。12:00〜13:00はお昼の時間帯で混み合うことがあるので、少し時間をずらすとゆっくり選べますよ。
防災センター展示・学習室を見学
お買い物のあとは、新館1階から防災センター1階へ。この道中が、お花や緑に囲まれていて、とっても安らぐ散歩道なんです。


向かうのは「熊本県防災センター 展示・学習室」。新館の裏手側にあります。

ここでは、熊本地震や令和2年7月豪雨など、熊本県でこれまでに起きた自然災害の被害や教訓、災害が起こるしくみ、防災の取り組みなどを、展示パネルやプロジェクションマッピング、VRで学ぶことができます。しかも入館無料。

特におすすめなのが、熊本県の立体地形図に映し出されるプロジェクションマッピング。「地震災害」「風水害」「火山災害」の3種類から選んで見られて、それぞれ約5分。音と映像で過去の災害を体感できて、思わず見入ってしまいます。



VR体験もできますが、こちらは「地震災害」「風水害」の2種類。※機器の仕様上、13歳未満の方はVR体験ができないのでご注意くださいね。
館内は壁や天井に木材がたくさん使われていて、木の香りがほんのり心地いいんです。しかもこの木材、東京2020オリンピックの選手村施設(ビレッジプラザ)で使われた熊本県産木材が再利用されているんですよ。なんだか特別な空間ですよね。
防災センターの隠れくまモンを探そう
ここでひとつ、地元民おすすめの小ネタを。
防災センター1階の壁や天井を、ある一定の角度から見ると……なんとくまモンが見える場所があるんです。どこにいるかは、ぜひ現地で探してみてくださいね。見つけたときの「あっ!」という感動はなかなかのものですよ。

熊本県防災センター 展示・学習室の利用案内
- 開館時間:午前9時〜午後5時
- 休館日:土・日曜、祝日、年末年始(12月29日〜翌年1月3日)
- 入館料:無料
ランチは東門すぐの「ゲルマンハウス」へ
ひととおり見学を楽しんだら、イチョウ並木まで戻って、県庁東門からランチへ向かいます。
わたしの今回のおすすめは、東門を出てすぐの「ゲルマンハウス」。金賞を受賞したハムが看板の、本格ドイツ料理のお店です。

こちらのお店については、別の記事でたっぷり詳しくご紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。
県庁周辺配置図・モデルコースまとめ

最後に、今回のコースをおさらいします。
| 順番 | スポット | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 県庁プロムナード(イチョウ並木) | 季節で表情が変わる並木道。秋は黄葉が圧巻 |
| 2 | ルフィ像 | 復興の象徴。COCOARでARフォトも |
| 3 | 本館1階の巨大イラスト | 迫力のフォトスポット |
| 4 | 地下売店(ローソン) | 限定グッズ。平日のみ営業 |
| 5 | 防災センター | 入館無料。学びと隠れくまモン。平日のみ |
| 6 | ゲルマンハウス | 金賞ハムのランチで締め |
ぜんぶ徒歩で回れて、ワンピースの聖地巡礼に、復興のストーリー、防災の学び、そして金賞グルメまで詰まった、ちょっと欲ばりな半日コースでした。
くりかえしになりますが、地下売店と防災センターは平日のみの営業・開館です。土日祝に来られる場合は、ルフィ像やイチョウ並木の散策をメインに楽しんでくださいね。
熊本にお越しの際は、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
