【菊池市七城町】可愛いパン屋こなつむぎ実食レポ|アクセス・駐車場の注意点も
菊池市七城町の畑を通り過ぎた先に、ぽつんと佇む小さなパン屋さん「こなつむぎ」。メルヘンチックな外観と、絵画のような庭の眺めが素敵なお店です。
先日の土曜日、実際に行ってパンを3種類購入し、店内でコーヒーもいただいてきました。
この記事では、実食レポはもちろん、初めて行く人が一番戸惑うであろう「入り口への行き方」と駐車場の注意点を、実体験ベースで詳しくお伝えします。

こなつむぎってどんなお店?
「こなつむぎ」は、菊池市七城町にある小さなパン屋さん。Instagramのプロフィールには「季節を愉しむ田舎の小さなパン屋です」とあり、その言葉どおり、一面に畑が広がるのどかな場所にあります。
営業は10:00〜16:00で、売り切れ次第終了。定休日は日・月・金曜のほか不定休もあるので、訪問前にInstagram(@konatsumugi_)の営業日カレンダーをチェックするのがおすすめです。

ラインナップはハード系のパンが充実。この日も女性のお客さんを中心に、ご夫婦や家族連れなど、開店直後からひっきりなしにお客さんが訪れていました。

【重要】国道からの入り口がわかりにくい!
初めて行く人に一番伝えたいのがここ。国道325号線からお店に入る道が、かなりわかりにくいです。
Googleマップ上では「国道325号線から曲がってすぐ」のように見えるのですが、実際は一面畑が広がる中に小さな看板がひとつあるだけ。夏場は草が生い茂っていて、正直「ここに道があるとは思えない」状態です。
私も看板を通り過ぎそうになって、ようやく農道のような細い路地に気づきました。
実際の入り口の様子は、こちらのストリートビューで確認しておくと安心です。
【Googleストリートビュー】国道325号線を西側から来た場合、左手に見えるこの2つの看板の間の細い道に入る
【Googleストリートビュー】国道325号線を東側から来たら、右手に見える道
「あの看板の横の細い道でいいんだ」と事前にわかっていれば、迷わずたどり着けますよ。
ちなみに2026年7月来訪時の看板の写真がこちら👇👇👇


駐車場は10〜12台。土曜は開店前到着がおすすめ
駐車場は10台〜12台分ほどありますが、1台あたりのスペースはやや狭め。小さめの車で行くと出入りがスムーズだと思います。
私が到着したのは土曜日の10時ちょっと過ぎ。この時点ではすんなり停められましたが、買い物とコーヒーを楽しんで店を出た10時半頃には満車に。しかも後から来る車が入り口付近で待っていて、出庫するのにひと苦労でした。
- 土曜日に行くなら:開店(10:00)の少し前に到着するのがベスト
- ゆっくり過ごしたいなら:平日の訪問がおすすめ
メルヘンチックな店内と、絵画のような窓からの眺め
店内に一歩入ると、外観と同じくメルヘンチックで可愛い空間いっぱいに、所狭しとバラエティ豊かなパンがぎっしりと並べられています。






イートインスペースは、カウンター席が5席と、テーブル席が1卓(椅子3脚)。お父さんお母さんがパンを買っている間のお子さんの待ち時間用に絵本もあります。


そして特筆したいのが、カウンター席からの庭の眺め。窓越しに見える庭がまるで一枚の絵画のようで、店内後方から見るとその美しさがいっそう際立ちます。

空いている時間帯なら、この景色を眺めながらのんびりイートインするのが最高だと思います。
購入したパン3種を実食レポ
今回は持ち帰り用に3種類を購入しました。

ベーコンエピ
期待どおりの味と香りと食感。「我こそはベーコンなり!!」と、たっぷり入っているベーコンが主張しているようで(笑)、ベーコンエピ大好物な私にとって大満足の一本でした。ハードなパン生地との相性抜群。ビールにも合いそう🍺
フリュイ
ライ麦入りのカンパーニュ生地に、ドライクランベリー・サルタナレーズン・カレンツ・ドライイチジクを混ぜ込んだ贅沢なパン。ドライフルーツがぎっしり詰まっていて、生地自体も食べ応えあり。飽きのこない味と風味で、ハード系好きにはたまりません。

バジルチキンピザ
袋を開けた瞬間、バジルの香りがブワーッと広がります。野菜もたっぷりトッピングされていて満足感◎。お食事パンとして優秀な存在。こちらは他のパンと比べると生地が少し柔らかめで、たっぷりの具材と一緒に食べやすいのが嬉しいポイントでした。

土曜日はocami coffeeの出張販売「saturday coffee」も
この日はちょうど、熊本市のロースター「ocami coffee」さんが出張販売に来ていました。

ocami coffeeさんは、熊本市中央区坪井にカフェ、北区楠に焙煎所を構えるコーヒー屋さん。「saturday coffee」として、こなつむぎさんで出張販売をされています。
ただし、毎週土曜日ではなく、月に数回の開催です(たとえば2026年7月は18日と25日の2回のみ)。開催日はocami coffeeの公式Instagram(@ocamicoffee)で告知されるので、お目当ての方は必ず事前にチェックしてから出かけてくださいね。
メニュー板を見て悩んでいると、スタッフさんがひとつひとつ丁寧に説明してくれました。ミルクコーヒーはかなり甘めとのことだったので、今回はアイスのブラックコーヒーを注文。

目の前でスタッフさんが淹れてくれたコーヒーを、テーブル席まで運んでくださいました。

購入したパンは自宅でのお楽しみにとっておいて、絵画のような窓の景色を眺めながら、外の酷暑を忘れてコーヒーでほんのひとときの休憩。贅沢な時間でした。
なお、出張販売でのコーヒーのお支払いはPayPayまたは現金のみでした。こなつむぎのパン購入時はクレジットカードやQRコード決済も使えますが、コーヒーはカード不可なのでご注意を。
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | こなつむぎ |
| 住所 | 〒861-1364 熊本県菊池市七城町辺田389 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00(売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 日・月・金曜、ほか不定休あり |
| 駐車場 | あり(約10台〜12台) |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード・QRコード決済 |
| 予算目安 | 1,000〜2,000円 |
| @konatsumugi_ |
※営業日はInstagramの営業日カレンダーで最新情報をご確認ください。
まとめ:平日にゆっくり再訪したい
畑の中の一軒家パン屋「こなつむぎ」。ハード系パンの充実ぶりと、絵画のような窓辺の景色がとても印象的なお店でした。
ポイントをおさらいすると、
- 国道325号線からの入り口がわかりにくいので、事前にストリートビューで確認を
- 土曜日は開店前到着が安心。ゆっくりしたいなら平日がおすすめ
- 月に数回、土曜日にocami coffeeの出張販売あり(開催日は公式Instagramで要確認)
次回は平日にゆっくり訪れて、イートイン&持ち帰りでもっとたくさんの種類を試してみたいと思います。菊池方面へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

